RuneAudio+Re6

一度セットアップした後あまり使っていなかったRaspberry Pi3B + I2sのオーディオ環境。更新が止まっていたRuneAudioというディストリビューションの亜流版がここ最近になってでているとの事でちょっと試す。しかし前いじっていた時からもう5年立つのか、、。

セットアップ手順(Windows)

最近のラズパイ(raspberry pi os)はイメージをMicroSDに書き込んだ後、Wifiネットワーク環境を記述しておくとそれを読んでくれるが、今回のRuneAudioもそれができるようになっていた。これができると初期設定のためだけにキーボードやマウス、ディスプレイを繋げて…といった事をしないでも電源用usb1本だけ繋げて起動さえしてしまえば良いので大変楽である。

・RuneAudio公式のforumから辿りイメージをダウンロード。
https://www.runeaudio.com/forum/runeaudio-r-e6-t7141.html

・Win32DiskImagerでダウンロードしたファイル rAudio-1-64bit-20220214.img をmicrosdに書き込む。

・書き込み後、エクスプローラからドライブが2つ増えているように見える。ボリュームがBOOTとなっているドライブを開く。

wifi0 というファイルをコピーして wifi にリネームし、リネームしたファイル wifi をエディタで編集
前の環境が残っている人は、/etc/netctlにあるSSID名のファイルを持ってきて wifi にリネームしても良いらしい。
もしくは、https://rern.github.io/WiFi_profile/index.htmlで環境を記せばファイルを作ってくれる(悪用されそう)。

wifi ファイルの例:

Description='Automatically generated profile by wifi-menu'
Interface=wlan0
Connection=wireless
Security=wpa
ESSID=xxxx
AutoWired=yes
IP=static
Address='192.168.x.x/24'
Gateway='192.168.x.1'
DNS='x.x.x.x'
Key=xxxx

・MicroSDをRaspberry Pi側にマウントして、有線LANを繋げない状態で起動

と、これだけ。後は設定したipアドレスに対してブラウザからアクセスすれば使える。
専用アプリを使わずブラウザ操作というのは、端末を選ばないのがいい感じだね。

外観/UI等

基本ブラウザ操作でスマホからの操作はスワイプで行う。

曲名をクリックすると歌詞が表示される

・ssh
デフォルトで接続できるようになっているが、rootの初期パスワードは ros である。ちなみに無印Runeの初期パスワードは rune。ブラウザのUI上から大抵の設定ができてしまうので、あまり使う事はない。

sshログイン後の画面(色付き)

・ArchLinux
Raspberry Pi OSは基本Debian系だがこれはArchLinuxとやらで、軽量との事である。

・愚痴

I2Sのデバイス名が解らず、適当なのを選択してリブートさせると返ってこず。。pingすら通らないってのはどういう事だ?てことで初めからやり直し。しょうがないからケースを開けて、基板にプリントされている文字「PiFi DAC+ v2.0」から「PiFi DAC+」を選択。→初めは音がでていたが、いつしかボリュームが選択できなくなり、「HiFiBerryDAC+」にしたら鳴るようになった。ちなみにこのI2sはamazonで買ったのだが、購入履歴を今見ると違う製品になっていて解らなかった。購入当時のメールに書いてあったかもしれない(が、amazonの商品名は検索用に変なタイトルにしているのが多く見ておらず)。

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